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22年前、西村監督は・・・

ロッテがソフトバンクホークスを破って日本シリーズに駒を進めました。

ロッテの強さもさることながら、ホークスの短期決戦の弱さを改めて露呈したCSに
なりました。これで、ホークスは初めて交流戦優勝チームがリーグ優勝できなかった
という記録に加え、初めてアドバンテージ制度導入後シーズン1位で日本シリーズに進出できない
という新たな不名誉記録を作ってしまいました。改めて見るとホークス弱いですねwww

リーグ優勝も、西武が最後に5連敗と自滅して棚ぼた的な感じで手に入れたものだし、
CSも相手がミスしないとほとんど点が入らない。
一方のロッテはシーズンラスト2戦は連勝しないとCS進出不可能と言うところで連勝し、
ファーストステージも4点差をひっくり返すなど、ここ1番での集中力が他チームより
抜けていたことがここまで来れた最大の要因だと思います。

ホークスがこんな恥ずかしい記録を作った今日、『10月19日 野球』でググってみると
すごいの出てきましたww長いので下↓へ続く・・・
全部書くとかなり長くなるので簡単に。

1988年10月19日、ロッテvs近鉄(ホームはロッテ)のダブルヘッダー(古いwww)。
この年は、西武と近鉄が優勝争いを繰り広げ、西武は全日程終了、近鉄はこのダブルヘッダーを
連勝しないと(引き分けもダメ)優勝できない状況だった。

その第1戦、8回終了時点で同点。ダブルヘッダーの初戦は規定により延長なしだったので、
このイニングで勝ち越さないと西武の優勝というところで、先発小川博(今、この人は服役中だと
いうからこれまたびっくり)1アウトからツーベースで出塁。ここで牛島にスイッチ。
その牛島から次のバッター鈴木貴久(この人もすでにこの世の人ではない・・・)もヒットで2
塁ランナーがホームを狙うも三捕間に挟まれアウト。
次の代打梨田の打球は詰まるも、ポテンヒットで鈴木が生還。その裏も阿波野がなんとか抑え
勝利する。

そして、永遠に語り継がれる第2試合。当時パ・リーグには延長12回以外にも、
『試合開始から4時間を経過した場合は、そのイニング終了を以って打ち切り』
というルールもあった。この日も8回まで同点、近鉄は9回表2アウト2塁のチャンスを
作るも相手のファインプレーの阻まれ得点ならず。
その裏、ロッテはヒットと相手のバント処理ミスで無死1,2塁のチャンス。ここで、
阿波野は2塁へ牽制を送るもその球が若干浮き、2塁手はジャンプして捕球。そのまま
の態勢で2塁ランナーにタッチし2塁塁審はこれをアウトとした。この判定に、当時監督
だった有籐は走塁妨害を主張し猛抗議。この時点で試合開始から3時間半。もう、KYとしか
言えない抗議に、近鉄ベンチから有籐を止めに行く、客席からは罵声や怒号が飛び交う中等が
あり、結局抗議は9分間にも及んだ。その回は結局近鉄は抑えたものの、抗議のせいで
時間的に近鉄の攻撃は10回表が最後となった。その攻撃も、最初のランナーが出塁するも
次の打者が三振、その次の打者の打球もセカンド真正面へのゴロ。これを西村
自らセカンドベースを踏み4-4-3のダブルプレー成立。この時点で近鉄の優勝はなくなったが、
まだ10回表。そう、優勝はなくなっても裏の守備には付かなければならない。この時、
どんな気持ちで近鉄ナインは守備についたのだろうか。

この後、試合が終わった後も抗議に対して監督、ロッテ選手に脅迫があり、しばらくこの試合
が尾を引くこととなった。

これはもう奇跡と言うしかないですね。この試合に関わった人の中に、もうこの世にいない人、
服役中の人がいるのも驚きだが、何より1番・セカンドで出場していた西村は22年後の今日、
ロッテを相手が弱いとはいえ、日本シリーズ進出に導いたこと。西村監督はこれによって
自分にとっての10月19日は少しは違うものになっただろう。また、試合中に22年前の
出来事がよぎったことはあったのか?いろいろ気になることはあるが眠いのでここら辺で・・・

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コメント一覧

#25 No title
すごい懐かしい!

よく覚えていましたね!


牛島、阿波野、う~ん、


れ、歴史だ!


日本一めざしますね!
#26 No title
以前少し聞いたことはあったので、ググって詳しく調べたくなりました。

まだ自分が生まれるちょっと前の話なので、阿波野とか牛島とかは名前だけ聞いたことあるぐらいですけどねw

野球は決着付いたので、あとはサッカーですねw

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