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ヴィクトリアマイル回顧

確固とした逃げ馬がいなかったので間違いなくスローペースになるだろうと
思っていたら、オウケンサクラが1000m55秒台というスプリンターズS
よりも速いペースで逃げてしまった。後続は離れていたとはいえ57秒台。
こうなると、完全に自力勝負。実際にココを目一に持ってきたアパパネ、
現役最強牝馬ブエナビスタ。成長著しいレディアルバローザと順当に決まった。

アパパネはペースの助けが少しあったとはいえ内容自体は完勝だった。好スタートから
変に行かせず、中断待機。その後ろにはブエナビスタがぴったりマークする
位置取りとしては不利な展開。しかし、直線を向き相手を待たずに追い出されると
ブエナとの差が少し広がった。ここで勝負が決したように思えた。着差は首
だったが、勝負根性がすごいのでゴールがもう少し先でも着順は
変わらなかったように思えます。

次は安田記念みたいですが、時計的には京王杯SC組との勝負付けは済んでいます。
あとはダノンヨーヨーとの力関係が如何ほどなものか。それ以上に心配なのが
ペースです。逃げそうなのがシルポート、番手に付けそうなのがコスモセンサー。
どちらも同じ厩舎の馬ということを考えると、スローペースになる公算大です。
あまりスローになりすぎると、アパパネ自体はものすごく切れるという馬では
ないので、瞬発力負けする危険はあります。前を捉えきれないという可能性は
桜花賞を見る限りないと思います。


ブエナビスタはやっぱりすごいです。どう考えても本調子には程遠い調教内容、
距離も間違いなく足りないという2点に加え、ペースがまさかまさかのハイペース。
瞬発力が封印されるかもしれない流れの中、アパパネは捉えきれなかったが
連対は確保。もう完全に持ってる物の違いで2着に来たような感じ。上位に
来た馬がグランプリエンゼル、アンシェルブルー、スプリングサンダーという
スプリントを得意にしている馬が来たと考えるとこのペースにいかに適正が
ないのかもわかります。
もう少しペースが緩んでいれば、間違いなく捉え切れていたはず・・・
このあとは去年と同じ宝塚記念。金鯱賞の結果次第ですが、はっきり言って
去年のナカヤマフェスタみたいなブエナを負かすならこの馬!っていうのが全く
見当たりません。今年こそは勝てるんじゃないでしょうか。

レディアルバローザは、今回は完全に相手が悪かったとしか言いようがありません。
前走がフロックでないということをキッチリ証明してくれましたし、あのハイペースを
好位で追走してアパパネからクビ+クビですから立派です。あと重賞2つ3つは
軽く持っていくでしょう。

今週はオークスです。人気的にはマルセリーナの1強になりそうです。
例年スローなこのレースですが、今年は逃げ馬がいないのでいつも以上にスロー
になりそうです。なのに、上がりが33秒台で上がって来れない結構きついレース。
そういう点でも桜花賞で既に似たようなレースをしているマルセリーナは
問題ないでしょう。後は、相手をどこから探すか・・・
フローラSはただ単に道悪適正順に来ただけだからほとんどいらないと思うし、
スイートピーSも例年ほとんど用無し。まだよく調べてませんからはっきりと
したことは言えませんが、やっぱり桜花賞組からで堅そうです。

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